中津川市民病院の救急受診者は軽症が82%を占めている
下図は、中津川市民病院の平成21年4月~10月(上半期)の救急受診者の状況です。
| 救急受診者状況 | ||||||
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重症度 |
軽 症 |
中等度 |
重 症 |
死 亡 |
割 合 |
患者数/日 |
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平 日 |
2,203 |
506 |
134 |
19 |
43.70% |
19.9人 |
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休 日 |
3,191 |
415 |
65 |
19 |
56.30% |
52.7人 |
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合 計 |
5,394 |
921 |
199 |
38 |
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割 合 |
82.3% |
14.1% |
3.0% |
0.6% |
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| 資料:病院事業部 中津川市民病院企画経営課 | ||||||
救急受診者の状況データーから
・救急受診者は、軽症82%占めている。
・休日に受診する患者さまが多い。
このデーターから、やはり医師・看護師の過重労働などに繋がっている。
今、全国的に医師不足が起きており、医師確保は医療における最も基本的な課題です。病院の産科、小児科及び救急医療部門などでは、医師の勤務時間が当直明けに続く36時間の勤務や週の勤務時間が70時間に近い勤務になるなど、驚くほど長時間になっております。
軽症で緊急性がないにもかかわらず、夜間や休日に病院の救急外来を、コンビ二エンスストアに行く感覚で気軽に利用する受診者が多く、救急車をタクシー代わりに利用するのと同じく、大きな社会問題になっております。
私達は行政や病院に求めるだけでなく、市民として中津川市の病院存続のために何が出来るか真剣に考えていかなければならない。又我々議員は政府に対しても公的医療充実へと政策転換を図るよう強く要請してまいります。
2010年4月10日 10:49投稿 | おしらせ
